佐藤一三

名字

佐藤

名前

一三

名字 (ヘボン式ローマ字)

sato

名前 (ヘボン式ローマ字)

kazumi

名字(ひらがな)

さとう

名前(ひらがな)

かずみ

出身

北海道

学歴

中央大学文学部 司法試験予備試験合格

資格

弁護士

契約タイプ

アトムグループ弁護士

写真1

写真2

所属(所属弁護士会)

神奈川県弁護士会

登録番号

59493

所属事務所(アトムグループ)

https://system.atom110.com/access/yokohama/

キャッチコピー

常に自己研鑽を怠らず 依頼者の方のために努力を重ね 依頼者の方に寄り添った弁護活動を行います。

自己紹介

初めまして、弁護士の佐藤です。大学時代に労働法に触れたことを契機に、法律をもっと学びたい、そして法律の知識を生かせる仕事がしたい、と司法試験合格を目指しました。弁護士は「先生」と呼ばれることが多いです。「先」を「生」きるためには常に自己研磨が必要だと思います。大学時代の「もっと学びたい」という気持ちを大事にして、常に自己研磨を怠らず、依頼者の方のために努力していきます。よろしくお願いいたします。

交通事故弁護への想い

私は1度だけ交通事故に遭ったことがあります(幸い軽症でした。)。その際の保険会社とのやり取りを思い出すと、よくわからなかったので言われたとおりに対応して終わったという印象です。もちろん事故の内容にもよりますが、弁護士が対応することで示談金額に大きな変化があり得ます。知らないことである種の損をすることがないよう、まずは弁護士にご相談してみてはいかがでしょうか。

刑事弁護への想い

アトム法律事務所は刑事弁護を強みとする法律事務所です。刑事弁護は弁護士の重要な任務であると考え、私は刑事弁護の解決実績が豊かなアトム法律事務所に入所しました。確かにインターネット上にも沢山の情報が溢れていますが、アトム法律事務所において刑事弁護を多く担当された先輩方から得る情報は大変貴重なものです。弊所の強みをご依頼者様にご体感いただけるよう頑張ります。

趣味

建築鑑賞

座右の銘

ザッツライフ(先に進んで頑張る)

自己紹介の写真

これまでの実績(詳細)

2022年より3年間名古屋にいましたが、2025年春から横浜支部に在籍しています。刑事事件についてアトムには経験豊富な弁護士が大変多いため周囲に相談しつつ、一方で被疑者を孤独にしないという私なりの価値観も大事にして事件を進めるようにしています。また、私は特に身柄事件を多く承ってきたと思います。事件によっては毎日接見することもありました。迅速に行うべきことが多く、それだけにやりがいも感じています。交通事故については年間100件前後のご依頼を賜ってきました。依頼を承る際は弁護士に何を求めているのか明確にするようにしています。慰謝料増額だけでなく、各ご依頼の特有事情に則し、過失割合や休業損害の交渉にも取り組むほか、交渉で解決困難な場合は紛争処理センターも利用するなどして、依頼者様に納得していただける結果となるよう心掛けております。

趣味・特技(詳細)

元来休みの日でも仕事のことを考えることが多く、予定がない日はどう過ごしたらいいか困ってしまう気質もあるのですが・・・、切り替えも必要として自宅ではよく映画を見ています。特にヨーロッパ映画が好きです。北欧ミステリーは独自の緊張感がありおすすめします。フランス映画の独創性もやみつきになります。また、建築鑑賞が好きで気になった建物を散歩がてら見に行ったりします。東京都庁や京都駅など有名建築物の没案を調べたりすると、錚々たる建築家の方々がコンペに参加されていたことを知り、そのような背景事情を調べたりすることもまた楽しめます。

座右の銘(詳細)

座右の銘は「That's Life(ザッツライフ)」です。それが人生、仕方ない、というような訳し方もできるのかもしれませんが、私は、それも人生(これからも頑張ろう)、と訳しています。変えることができないこともありますが、その時その時できることを精一杯おこなっていれば、辛い時間もその後振り返った時、それも人生と思えると考えています。

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