山崎喜一郎

名字

山崎

名前

喜一郎

名字 (ヘボン式ローマ字)

yamasaki

名前 (ヘボン式ローマ字)

kiichiro

名字(ひらがな)

やまさき

名前(ひらがな)

きいちろう

出身

福岡県

学歴

九州大学卒業 慶応義塾大学法科大学院修了 司法試験予備試験合格

資格

弁護士

契約タイプ

アトムグループ弁護士

所属(所属弁護士会)

愛知県弁護士会

登録番号

65604

所属事務所(アトムグループ)

https://system.atom110.com/access/nagoya/

キャッチコピー

検事として多数の刑事事件を経験したことが強みです

自己紹介

初めまして、弁護士の山崎喜一郎と申します。私は、平成29年から約6年半の間、検事として多数の刑事事件に従事してきました。痴漢事件や盗撮事件を始めとして、殺人などの重大事件も取り扱い、延べ1000件以上もの刑事事件を経験してきたという強みがあります。今後自分がどうなってしまうのだろうなどと悩まれている方に具体的な見通しをお伝えすることができますし、最後まで伴走していく弁護活動を行って参ります。

交通事故弁護への想い

自分では事故を起こさないよう気を付けていても、相手方の不注意で事故に巻き込まれ、突然、交通事故の被害者になってしまうことがあります。私も、旅行先で車を運転中に大型トラックに追突される被害に遭ったことがありました。被害に遭って傷ついたり、動揺しているなかで相手方との交渉が始まり、その負担の大きさを実感しました。弁護士として、交通事故の被害に遭われた方を支え、最大限の利益を獲得できるようにサポートして参ります。

刑事弁護への想い

自己紹介でも触れましたが、検事として多数の刑事事件を経験してきました。法律的に今後どうなっていくかを説明するだけでなく、警察官や検事が何を考えているか推し量ることができますので、取調べの対策などを的確に行うことができます。国家権力を相手にしなければならない不安や孤独を感じている方々の強い味方となって、最後まで全力でサポートして参ります。

趣味

旅行、ドライブ、料理

座右の銘

外柔内剛

これまでの実績(詳細)

私は福岡県出身で、九州大学を卒業後、慶應義塾大学法科大学院に進学、在学中に司法試験予備試験に合格して法曹の道に進みました。司法試験合格後は検事となり、約6年半にわたり、全国各地で勤務してきました。痴漢事件や盗撮事件を始め、殺人などの重大事件を含む延べ1,000件以上の刑事事件を扱いましたので、その豊富な経験を活かし、依頼者の方々に具体的な見通しを提供して、最後まで寄り添った弁護活動を行って参ります。

趣味・特技(詳細)

私の趣味は、主に旅行、ドライブ、料理です。さまざまな場所を訪れ、地元の文化や食を楽しむことを大切にしています。検事として東北地方に赴任していた際、硫黄泉の温泉が好きになり、それ以降は各地の秘湯の宿を訪れるようになりました。特技は声楽(あくまで趣味の領域ですが)で、いつか本格的に学んでみたいと思っております。

座右の銘(詳細)

座右の銘は「外柔内剛」です。これは、外見は柔らかく穏やかでありながら、内面は強く、しっかりとした信念を持つことの重要性を示しています。この考え方を日々の弁護活動に活かし、依頼者の方々に対しても、柔軟で親身な対応を心掛けつつ、確固たる信念を持って最善の結果を追求しています。特に刑事事件では、依頼者の方が精神的に不安定な状況にあることが多いため、まずは優しく寄り添いながらも、事件の核心部分では決して妥協することなく毅然とした態度で臨むことが求められます。検察官や裁判官との交渉においても、礼儀正しく敬意を払いながらも、依頼者の権利を守るためには譲れない部分については断固として主張し続ける強さを持っています。この「外柔内剛」の姿勢こそが、依頼者様に安心感を与えながらも確実な成果を生み出す弁護活動の基盤となっており、今後もこの信念を貫いた弁護活動を追求してまいります。

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